車の査定額の有効期限

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粘りすぎて再査定にならないようにご注意!

買取店の査定額は業者オークションの相場に連動

車買取専門店がディーラーよりも車を高く買取できるのは、業者オークションに買取車を出品しているからです。

いまや業者オークションは中古車流通の7割を担っているといわれ、中古車の適正価格が形成される場となっています。

買取専門店は、車の出品先である業者オークションの落札相場を見ながら買取の査定を行っています。

このオークションの落札相場が日々変わることから、買取店の査定額には期限が付くというわけです。

ディーラーの下取り査定の基になる買取基準額の更新は半年に1回ということを聞いたことがあります。

このような査定のし方なら査定額の有効期限など全く必要ないでしょう。

買取専門店は、流動的がオークション相場を見ながら、有効期限が必要なほど上限に近い査定額でお互い競争しているということですね。

まあ、ディーラー下取りなどより高額で買い取ってもらえることの代償のようなものかもしれません。

※参考
一括査定で車買取専門店の競争になれば「有効期限」が必要なほどの査定競争になるというわけです。
 ⇒ 車一括査定のメリット


粘りすぎると再査定で損をしかねない

車は、基本的に新車時から時間が経てば経つほど評価額が低くなります。

業者オークションの落札相場も日々の落札価格によって動き、車の査定額に影響を与えます。

買取専門店のビジネススタイルでは査定金額に有効期限をつけないとリスクが大きすぎることは容易に想像できますよね。

買取店によって有効期限の長さには違いがありますが、短い場合は1週間、長くても2週間程度といったところです。

価格であまり長く粘りすぎると再査定が必要となり、買取額が下がってしまうこともあり得ます。

査定時に即決せず、各社の査定額を比べてから売却先を決めるというのは高額売却のコツですが、あまり時間をかけて過ぎるのも良くないということですね。

買取店は有効期限でオーナーをあおったりしているわけではありません。

買取店の訪問査定から、比較検討、買取店の決定まで長くても1週間以内に収めたいものです。

「有効期間が過ぎているので再査定」ということにならないよう注意しましょう。


−ここだけのお話−
実は3月とか春先を前にした時期には軽自動車の買い取り相場が上がります。
軽自動車を売るタイミングとしてはいいかもしれません。

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